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コロナで休業中の飲食店で和式トイレから洋式トイレにリフォームしました トイレ内の幅が68cmと通常より10cmくらい狭いため、タンクのレバーで操作する必要のない、壁のリモコンで流すことができるウォシュレットを付けたり、立ち座りを補助する手すりを取り付けました ついでに客席の床も張り替えています
施工前のトイレ 手洗い器はリフォーム前の物を使用しています
和式から洋式に取り替えるときはまず、この段差を取り壊すところから始まります 多くはコンクリートブロックや砂・砂利、モルタルで作られたもので、表面にタイルを張って仕上げてあります。
和式便器が撤去出来たら洋式便器を取り付けるための配管工事です 店舗やビルの場合、排水管があまり深いところにないこともあり、トイレの床を上げないと付けられないこともあります。 今回はぎりぎりで床を上げずに済みました。
配管工事の後はタイルを張ります。 タイルは床と元々の段差を撤去した際に出てくる壁にも貼っています
客席の床には45cm角で厚み3ミリくらいのビニルタイルという床材を張りました
吹田市 N様
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万円
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吹田市 O様
大阪市中央区 S様
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大阪市 S様
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