大阪市内でのマンションのフローリング張りを行いました
皆様こんにちわ!今回は、フローリング張りの様子をお届けしたいと思います。
フローリグ貼りは、まず採寸・割り付けを行います。
中心部分からどのように割り付けるかあを決めていきます。
フローリングを張る床面の縦・横の寸法を測っていきます。
墨ツボなどを使用して中心線を引いていきます。
壁際は、床材の俊淑を考慮して5mmの隙間をあけて施工します。
そして仮敷をしていきます。仮敷が完了したら一旦すべて外していきます。
今回の床材は、コンクリート直貼り対応の物になっておりますので、
接着剤を塗り広げてその上にフローリング材を敷き詰めていきます。
今回使用している材料は、朝日ウッドテックから出ております
ネダレス145という材料を使用しております。
◆ネダレス145とは・・・
高級感あふれる広巾タイプです。
寸法は、145×長さ909mmmの広巾ピース状で、
溝の入らないフラットタイプになります。
継ぎ目のない突板1枚貼り広巾タイプのため、天然木のテイストがより活きた
ワンランク上のグレード感が味わえます。床暖房にも対応しています。
しかもフリーワックスのため、ワックス掛けは必要ありません。
今回使用している色は、ライヴナチュラルハードメープル柄を使用しております。