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おかげさまで大変きれいになりました。 ご近所の方も「きれいになったね」といってくださって、やってよかったです。
腐食の要因にもなっているのが、バルコニー側の土間の劣化。雨水を吸い込むような状態でした。
錆による腐食が激しいので、電動工具で下地調整しました。
右半分は強力なエポキシ系の錆止めを塗ったところで、ウレタン塗料を上塗りしているところです。
バルコニーはウレタン塗膜防水で仕上げました。
門扉も同時に再塗装。素地調整がしっかり出来ていないと塗ってもすぐ剥がれたりします。
門扉の施工後。
鉄骨・鉄部の塗り替えをご依頼いただきましたが、調査してみるとバルコニーの防水モルタルがかなり劣化しており、亀裂もあちこちに見られ、ここから雨水が浸入して鉄部の腐食を早めていました。 鉄部の塗り替えだけではいくらも持たないことをご説明させていただき、バルコニーの防水工事も同時に行うことになりました。 住宅の鉄部は通常4~6年ごとに塗り替える必要があります。錆がひどくなれば塗り替えの手間がかかるだけでなく、仕上がりも悪くなるので、早めのメンテナンスをおすすめします。
宝塚市 T社様
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寝屋川市 K様
吹田市 T社様
大阪市東淀川区 U様
吹田市 K様
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