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腐食に強く、メンテナンスの不要な高耐久木材でウッドデッキを新設し、雨の吹込みを抑えるため前面スクリーンを取付しました。 スクリーン上部は完全に塞がず、風の通りを遮らないようにしています。
変形のスペースに合わせてウッドデッキを組みます。 木材にはウリンを使用。デッキ材としては耐久性が最も高く、30年間無塗装でもシロアリ被害の心配がありません。
ウッドデッキには和室から出入りします。段差がないので部屋の延長のように感じるため、窓を開けられる季節には部屋が広くなった印象が得られます。
可倒式の竿受けを付けました。ブロック塀の内側もスクリーンを取付けて、洗濯物が汚れないようにしています。
スクリーンを外側から見たところです。透明マットのスクリーンは明るさを確保しつつプライバシーも確保できます。
ウッドデッキにはできるだけ高耐久木材の使用をおすすめします。 安価な木材には塗装が必要なうえ、こまめに塗装しても10年程度で作り替えが必要になりますので、初期費用は高くなりますが、20年程度の長い目で見れば高耐久木材の方が安くつきます。
吹田市 T様
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宝塚市 T社様
宝塚市 T社様
T様
豊中市
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